🎍あけおめ! ことよろ!🎍
🙇2025年! モモのブログがスタートいたしました🙇
た・と・え・ば...
X(Twitter)で断酒をしている人たちのポストを見ていると...
お酒を我慢しながらも甘いスイーツや加工食品を食べている人たちが多いような印象がモモにはある。コンビニ弁当や出来合いのお惣菜、甘いお菓子やポテトチップス...。みんながみんなじゃないけどね。
🍰美味しいんだょね〜甘いものって😋。
調べてみると、アルコール依存症と甘いものには関係があって、お酒も砂糖も脳内報酬系ドーパミンを活性化させる物質だという事。アルコール依存症に罹患している人がお酒でドーパミンを活性化させていたものを断酒によって中断すると、それと同じ効果を求めて砂糖や甘味料などを欲するようになるという説があるらしい。
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モモが薬物を使用し始めて辛党から甘党に激変したのもそれが当てはまるかもしれない...。薬物を使用中に食べる事はなかったけど、抜けてくるとアイスやコーラなどの甘いものよく摂食していた。ケーキやチョコ、饅頭とか好きではなかったのに、家族が驚くほどモモは甘いものを食べるようになった。しかも、ご飯時にまで、米と味噌汁に納豆を食べながらコーラ飲んでたんだょ😓。
甘いものを中心にした加工食品って砂糖や人工甘味料、食品添加物が使われている食品がほとんどだよね?!
ブログでも何度か記事に書いているけど、先進国では癌が減っている状況の中、日本だけは逆に増えている😟。自己免疫疾患や糖尿病なども同様に増えているでしょ?!
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癌の原因をネットで調べてみると、酒とタバコが原因だというサイトが最も多くあり、先頃のアメリカでは米保健当局が「飲酒により癌のリスクが上がる」というようなワードをアルコール飲料に表示するように勧告したこともニュースに出ていた。
日本のタバコのパッケージに書かれてるような発がん性云々の言葉が表記されるのかなぁ...。
日本でも今までは、過度な飲酒を控え適量の飲酒を勧めるような注意喚起が叫ばれていたけど、最近になって厚生省は飲酒のリスクイメージをもっと強めたガイドラインを公表したよね。特に、少量の飲酒でも癌(生活習慣病)のリスクが増大するようなガイドラインのように思えます。YouTubeなどでも、一滴のアルコールでも身体にリスクがあるというような動画があるのもよく見るようになりました。
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お酒やタバコが身体の健康にリスクがあるのは事実だし、みんな知っているからこそ断酒する人や節酒する人、禁煙する人が増えているとも思います。もちろん健康被害だけじゃなくて依存症や他の理由で断酒している人もたくさんいるし、最近は体質的に下戸な人も増えている。
でも! でもでも!! でもでもでも〜!!!
お酒を飲む人やタバコを吸う人が減っているにも拘わらず、日本では癌を筆頭に生活習慣病が減らないで増え続けているのは何故だろう?!
調べてみた!
日本のお酒とタバコのファクトデーターによると、日本でお酒が最も消費されていたのはバブルの時期あたりがピークで、それ以降消費が減ったにも拘わらず癌は30年前に比べて3〜4倍増え、タバコに関しては、健康増進法やタバコ税値上がり後に喫煙者が半分以下に激減したのに肺癌は今も爆増している。断酒をしても、禁煙をしても、逆に癌が増え続けている。
戦後の食糧転換からずっと右肩上がりで増えてるんでしょ?!
この事象をどう捉えたらいいんだろぅ...?!
世界的な見識では癌になる原因は他にもあるようだぁ...。
お酒やタバコと共によくない物として食品添加物が世界的にも確認されている。
食品添加物や農薬などはWHOも危険って言っている物質でしょ?!
国によっては許容範囲があったり全面的に禁止したり緩々だったりするけど、食すれば誰一人逃れられない世界共通の毒素だとモモは理解している。摂取してすぐにどうにかなるって物じゃないし、中には綺麗さっぱり身体から排出されるものがほとんどらしいけど、真偽はわからない...。日本は世界一食品添加物の多い国だから、その辺りが癌の増え続ける理由になっているんじゃないかぁ〜?! と、今更ながら思う。
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冒頭の説のとおり、断酒している人たちがアルコールやタバコを断つことで、甘いものを中心にした加工食品を欲するようになるのが必然であるならば、断酒を勧める啓蒙や勧告は、アルコールやタバコをやめながら別のもっと発がん性のある危険な物質を摂食するように誘導していることになってしまわないだろうか...っと、思ったりします。
その誘導や印象操作を担っているのはあのマスメデイアじゃない...?! テレビでスイーツやジャンクフードの映像を見ない日はないよね?!
何度も言う事だけど、日本人が癌などの病気になれば、外国の製薬会社が儲かり、保険に入れば入ったで外資系保険会社が潤い、亡くなったら都内では中国系資本の火葬場に高額な料金を支払う。
日本人の命は金に換金されているみたいじゃない?!
外国の利権＞日本国民の健康
量的には差があるとは思いますが、お酒もタバコも紀元前から人間が摂取してた物。大昔も癌はあったようだけど、今のように二人に一人が癌になるような病気ではなかったはず。日本が戦争に負け、戦後食べ物が変えられて食品添加物まみれの食生活になってきたことで日本人の癌の罹患率がここまで変わってしまったと考えれば、癌が増え続ける理由に合点がいくと思うけど、どう思ぅん...?!
食生活が変えられたぁ?...日本の漢字さえローマ字に変えられようとしてたんだよね?!
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記事を書いている途中、テレビでデンゼル・ワシントンの映画「イコライザー」が始まりました。その冒頭のシーンで、デンゼル・ワシントンが演じる主人公マッコールの目の前で、太っちょの友人がサンドイッチにポテトチップスを挟んで食べようとする場面がありました。マッコールはダイエットのアドバイスを彼にしていたので、それを嫌味なく咎めます。
2014年、今から10年前ものアメリカ映画で、もうポテトチップスが身体に良くない食べ物として認識されていたんですよね。今の日本の状況を鑑みると日本人の命や健康が蔑ろにされていると思っている人はたくさんいると思います。
この世界は夢のようなものですが、その夢の中で長生きするとかじゃなくて、癌などの病気にならないで最後の最後まで健康で生きた方がいいよね...?!
(長々と読んでくれてありがとうございましたぁ!!)
